【自分で考えて行動する】
果たしてどれくらいの人がそれを実践できているだろうか?
世の中のほとんどの人は、だれかに指示されて生きている。
学生のみんなならなおさらだ。
- 夜は早く寝なさい
- 学校にいきなさい
- 宿題をしなさい
- 親や先生のいう事は聞きなさい
それは確かに正しい。
でも、学生や子供だから指示されるのは仕方ない。と思っていないかい?
『ぼくらは守られている立場だから大人のいう事を聞かなきゃ!』
うんうん、たしかにそうだ。
でもね
実は大人も自分で考えて生きている人は少なくて、誰かに指示されて生活してるんだ。
- 社会に出たら働きなさい
- 税金を収めなさい
- 結婚しなさい
- 子育てしなさい
きみはこれからずっと、だれかの指示に従って生活していく。
それでもいい!って思うならそれでいいさ。
でも、ちょっとでも『嫌だな』とおもったら、ぼくたちの作ったミラブロを読んで欲しい。
ブログには自分が自由になれる空間が確実に存在しているから。
自由=不自由!だからルールがあるんだ

誰かの指示やルールに従って生活していく。
これ、実はとても重要なことなんだ。
交通ルールってあるよね。
あの交通ルール、もしも日本人の全員がきっちり守ったらどうなると思う?
実はね、交通事故が一切なくなるんだ。
それくらい日本の交通ルールの精密さはすごい。
もしもみんなが交通ルールを守らずに自由に振舞ったらどうなると思う?
幼稚園児でもわかるよね。
だからある程度のルールや、指示命令というのはたいせつ。
でもそれに疑問を持つ人も少なからず存在する。
それがぼくや、この記事を読んでるきみだ。
自由を得るためにブログを始めてみない?

ぼくの話を少しさせてくれ。
ぼくは病院で歩けなくなったおじいちゃん、おばあちゃんにリハビリをしている。
40歳も50歳も年下のぼくに指示されて一生懸命リハビリするのはなんでだと思う?
それはね、病院を退院した後に、また自由に生活する為なんだ。
きみも自由になれる空間を欲しいと思わない?
- 言いたいことを言える
- 自分の好きなタイミングで行動できる
- もちろん絵やマンガを書いても良い
それができる場所が『ブログ』であり、そのブログを書くための手伝いやサポートをするのがこのミラブロなんだ。
おじいちゃんやおばあちゃんが、自由になる為にぼくがサポートしているリハビリ。
それと似たようなことを、きみにさせて貰えないだろうか。
きみが自由に意思表示できる空間を作るサポートをさせて貰えないだろうか。
今まできみが生きてきた中で、様々な制約があったと思う。
でもそんな制約はブログの世界にはほとんどないんだ。
自由なはずの広いスペースに勝手に作った柵を外そう。
そういうお手伝いをしたくて、ぼくはここにいる。
さいごに:ブログには『自由』と『共感』がある

実は『自由』というのは案外簡単に手に入れられる。
- 自分の部屋の中
- 日記帳への書き込み
- 小説やマンガを書く
でもね、そこにはたった1つ無いものがあるんだ。
それが『共感』
いくらきみが自由に振舞っても、それに共感したり賛同してくれる人がいなければそれは本当の意味での自由じゃない。
でもブログを書けば、共感してくれる人も賛同してくれる人もいる。
もちろん否定する人もいるけど、それは自由だから仕方ないかな。
ちょっとでもブログに興味を持ってくれたら、ぼくたちに声をかけて。
ぼくたちは全力できみをサポートするよ。
キム兄(@kimkim3150)